大阪の天五中崎町屋商店街の中にある、とても風情のある懐かしい感じのお店「うまい屋」。
とても物腰柔らかな素敵なご主人が丁寧に焼いてくれました。同店は昭和28年創業で今年で70周年になるそうです。
今回の記事では、そんな「うまい屋」さんにインタビューしたので、同店のたこ焼きの具材のこだわりや焼き方など、耳寄りな情報をお届けします。
お店概要
うまい屋
中崎町駅
〒530-0022 大阪府大阪市北区浪花町4-21
火曜日
11:30~19:00
06-6373-2929
8個で¥480、12個で\600
味付けはソース
なぜたこ焼き屋をはじめたか?

現在4代目の店主さんが生まれた時からたこ焼き屋をやっていたので、それを引き継いだそうです。
店主さんはたこ焼きを焼いて、もうすぐ20年になるそう。
焼き方のこだわりは特になく、「一個一個綺麗に焼く」ということを意識されているのだとか。
こんなに丁寧に焼くお店は初めて見ました。
焼いてる姿が美しく、まさに職人技でした!
たこ焼きのこだわり
道具のこだわり
・保温機(特注)
具材のこだわり
・油の代わりにラードを使っている
・たこ焼きの素は、たこ焼き粉にお手製の出汁をブレンド
・ソースは市販の物をブレンド
・たこ(大きめ)
・生姜
・天かす(脂っこくない、スナック菓子のよう)
→実際に天かすをつまませていただきましたが、カリっといただけて美味しかったです!
たこ焼きの味について
「うまい屋」さんのたこ焼きは、ソースなしでも味がしっかりしていて美味しかったです。
ソースをかけるなら、たこ焼きの味を消さないようにたっぷりかける、より少量の方が楽しめるかと思います。
「外はカリッと中はトロっと」していて、病みつきになります。一度食べ始めたら食べる手が止まりません!
大阪でしか食べられない味で、ご飯でもあり、どこかおやつのようでもある「うまいや」のたこ焼きは食べたら癖になりますよ!
やりがいとは

「昔から通ってくれるお客さんに『この味、変わってないね』って言われる瞬間が、私にとっては何よりも嬉しいんです。」とたこ焼き屋の店主さんは語ります。
彼にとって、長年の常連さんからのそんな一言が、毎日の仕事の励みになっているのでしょう。
店主さんは、常連のお客さんがいつもの味を求めて戻ってくるよう、一つ一つのたこ焼きに心を込めていることが伝わってきました。
その温かい心遣いが、地域の人々にとっても、このお店が特別な存在である理由なのだと思います。
まとめ
今回は大阪の天五中崎町屋商店街の中にあるたこ焼き屋、「うまいや」についてまとめました。
大阪にはたこ焼き屋がたくさんあり、どこに行くべきか迷うこともあるでしょう。
昔ながらの雰囲気とともに、シンプルでありながら本物の味を楽しみたいなら、「うまい屋」がおすすめです。
ぜひ一度足を運んでみてください。
〈他のインタビュー記事〉京都で有名なたこ焼き屋と言えばココ!『蛸安』

